幹部と幹部の間が切れてはいけません
それが本来的に組織に集まってやることの意義なのです。どの組織も1かける6が3くらいのパワーしか出せていないところが多くて、その原因というのが1個1個要素に還元して彼らの力量不足とか技能不足という言い方もできるし、勿論それも手として必要な思索なんですけど、効果という意味ではこの関係のところが意外とオーナー経営者と幹部のところでぶち切れていたりとか、幹部と幹部の間が切れていたりとか、幹部と下が切れていたりとか、経営者と下のルートが全然なかったりするとか、ここの問題をうまくぐるぐるまわるようにコミュニケーション的なアプローチで施策を張っていく。そのことによって新しい関係性、新しい形を構築して、このことが後戻りしないように制度的に後から下支えを入れていくという、制度は後から,ルールは後からというのが一番実感としてあります。関係を作るための制度ではなくてできた関係が戻らないように。そう、できた関係が維持、後戻らないようにっていうくらいの感覚の方が制度としては実感が近い。